オープン ワードdがあれば、Microsoft Office®およびOpen OfficeのドキュメントをiPad上で作成・編集できます。Microsoft Word®のドキュメントを作成、閲覧、編集することができます。さらに、オープンドキュメント・フォーマットをベースとしているLibreOfficeおよびOpen Officeのドキュメントも、オープン ワードスイートを使って作成、閲覧、編集することが可能です。
オープン ワードは、1億回以上ダウンロードされているOpenOfficeから分岐して、クラウド内でLibreOfficeの全機能を使用できるようにしました。私達のクラウドベースのソリューションによって、最善のインテグレーションと高速ネットワークファイルシステムを備えたデスクトップコンピュータと同様に、LibreOfficeアプリの全ての機能とプログラムにアクセスすることができます。
オープン ワードは、デバイス上にあるドキュメントに加え、Dropbox、Box、Google Drive、およびGoogle Docs上のドキュメントの管理に対応しており、WiFiやUSBによるコンピュータとiPad間の転送にも対応しています。また、ファイルマネージャを使用して、ドキュメントを持ち出すことも可能です。インターネットに接続していれば、私達のクラウドベースのソリューションを通して、ドキュメントを編集することもできます。
+ファイルを作成、閲覧、編集
Microsoft Word 2007/2010 (.docx)
Microsoft Word 97/2000/XP/2003 (.doc)
OpenDocument テキスト形式 (.odt)
+ファイルマネージャを内臓
様々な形式のファイルをインポートして、異なるファイル形式にしてエクスポート。
ローカルファイルへ自動保存および同期化/
Dropboxから直接編集。
Box.net、Google Drive、Google Docsに対応
WiFiおよびUSBでの転送に対応
+その他の機能
メールファイル
ほとんどのドキュメントをPDFにしてエクスポート
Air Printを通してドキュメントを印刷
対応機種では、音声書き取り機能を使ってタイプ入力
マウスモードを使用して、正確なコントロール
注意: インポートしたPDFファイルを編集することもできます。ただし、正確にインポートできるのは簡単なPDFファイルに限られており、PDFのインポートは完璧ではありません。
免責事項:
- 全てのドキュメントを開いたり編集できるわけではありません。開いたり、保存されたドキュメントは、形式の互換性によって、その形式が失われてしまう場合があります。確信がない場合は、お客様のドキュメント(機密文書を除く)を私たちのサポートメールまでお送りいただければ、アプリを使ってドキュメントを開くことができるかテストいたします。
- OpenOffice.org™はOracleの登録商標です。
- LibreOffice™はThe Document Foundationの登録商標です。
- 米国およびその他の国々において、Microsoft®はMicrosoft Corporationの登録商標です。
- オープン ワードアプリは、LibreOffice、OpenOffice、Microsoftのいずれからも、提携、宣伝、後援をされておりません。
- オープン ワードは、人気のLibreOfficeスイート用のクラウドベースのホスト型ソリューションであり、編集機能はオンラインで使用しなければなりません。
- LibreOfficeのデスクトップコンピュータでの使用を希望される方は、 www.libreoffice.orgをご覧ください"